次は!
バタバタにならないように
投稿をしたいと!
思っていた!!
('ω'≡'ω'≡'ω')
何についてかって??
2023.3/7~3/12に出展していました女子カメ展4についてだよー!φ(..)カキカキ
まずは、モデルをつとめてくれた一枝花菜ちゃん
関係者の皆様
お世話になった方々
そして、ご来場いただきました皆々様
ありがとうございましたー!!!(*m_ _)m
楽しかったーー!!!!\(>▽<)/
会期無事に終わった今日まで、あれこれいろいろ考えたりしたので!!どんどん綴ってみよー!≡三└(┐卍^o^)卍 ドュルルラル~
その始まりは昨年。
Twitterで、フォロワーさんが
「女子カメ展行ってきた」と呟いていらっしゃったこと。
ふとね、気になったの。
「“女子”カメ展!!!!???
女性カメラマンて少ないよなぁ、、、どういうのなんだろ??🤔」って。
その頃、“展示”というものが気になってきていた私はアカウントフォローして見ていたわけさ('ω'≡'ω'≡'ω')
その後、時は流れて、私は第一回目GOTOFUTUREを走りきって
「展示もっとやりたいな!他にないかな」と
なっていた時にタイミング良く募集が開始になった女子カメ展4に申し込みをしたのです。
でもね?すごい心配だったの。
びびりで怖がりで心配性な私、
「普段お世話になってるKTjapanではないところでやるんだぞ、やれるのか???」
ってなったけど!!
その心配は主催のまいさん&anoさんがとーーーーーっても優しく、丁寧に、分かりやすく、しっかりした対応をしていただけて気が楽になりました♪(ノ*''-'')ノ♪ルン
そして、次に心配になったのは!テーマ【愛】
あい、、、?
アイ、、、、?
ai,,,,,????
深いね??とても深いよね!?私に表現しきれるか、、、?
と心配になりましたよねーーー!!!
そこでモデルは一枝花菜ちゃんにお願いする事にしました。
なぜなら!!
「新しいところに飛び込んで!新しい内容を一緒にやるなら!そのパートナーは花菜ちゃんが良いな!!!!\(>▽<)/」
と思ったから!!
いつも、ぼんやりした私の「これやりたいなぁ」を素敵な形になるまでトコトン話したりチャレンジしたりしてきたから。
その信頼があるから。
つまりは!!大好きだから!!!(笑)
そして、心配その、、、3?
女子カメ展は物販を2品おけるとのことで!
「何か置いてみよー!」と思ったものの、、、
いざ考え初めてみるとさ、、、難しいのよ!
なにつくる??どの写真使う??いくらにする??利益は???
これに関しては、周りに聞きまくりました!!
「何がほしい!?」「いくらくらいだったら買う??」
とても沢山聞きました!
(協力してくれた方々ありがとう)
とことん、悩んだのですよ。
永遠に決まらないかと思った(笑)
最終的には、
オーソドックスな写真集と、お手軽に手に取っていただけるアクリルカードにしました!
と、サラッと書いたけど、申し込みしてからここまで確定するのに約半年。
悩みに悩んだよ!!!
だって、これと同時進行でGOTOFUTURE2023(4ブース)の構成まとめ撮影準備とやっているからね!!
めちゃめちゃテンパってた(ºωº;≡;ºωº )
女子カメ展とGOTOFUTURE2023、二つのことをこの一年、ずっと考えて過ごしてきた毎日でした。
そして、テーマをどう表現するか決まり、何を販売するか決まり、いざ撮影してから編集からの写真集まとめ作業とかにかかるとなると、、、
色味がなかなか思ったように出ない!!
写真集!どこでどうやってつくるか決まらない!!
ここで(もちろんモデル花菜ちゃんにも意見を伺いながら)登場したのが、我が頼もしすぎる友達ズ、、、
・グッズ案を一緒に色々考えてくれたLちゃん
・印刷について詳しく、意見をくれたMちゃん
そして、今回、最強に頼もしかったのが
\\印刷プリンターを貸してくれたRちゃん//
三週間毎週末、ご自宅にてプリンターを使わせてくれたのです!!
これがめっちゃ助かった、、、本当ありがたかった!彼女がいなければ今回の展示は成り立たなかった!!!(*m_ _)m
そして、頼もしかったのが花菜ちゃん。
GOTOFUTURE2023、女子カメ展
どちらも色々話し合って、展示写真のセレクト、写真集の構成、アクリルカードの絵柄決めのアンケート案
頭がいっぱいいっぱいになって“わー!!( ˙ㅿ˙ )(白目)”になる私に、色々と意見をくれました。
例えば!写真集!
載せたいショットが多すぎてごちゃごちゃした案を提出した私に、落ちついて
「余白の美を作りましょう」
と言ってくれたりしたのです。
この言葉、とっても嬉しかったのです。
モデルさんとカメラ、ただの「イエスマン」の関係になるケースだってなくはない。
テキトーに「イイデスネー」で終わらせることだって出来なくはない。
それでも、花菜ちゃんは投げ出さずに“私と一緒に作り上げる”を選んでくれた。
ちゃんと考えて、私の一つ一つの作品への思いをくんで、さらに良くしようと考えてくれた。
とってもありがたかった。やっぱり花菜ちゃんと組んで良かった。そう思った。
そして、設営も一緒にやってくれると言ってくれた。
嬉しい、花菜ちゃんと、良い信頼関係を作れていると感じられた時でした。
ひとまず、設営当日までのアレコレはここまで!٩( 'ω' )و
次回、「設営、期間中のあれこれ編」!
お楽しみに!!!
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